アクセス・周辺

御嶽山 播州清水寺

天台宗の寺院で、本尊は十一面千手観世音菩薩、西国三十三所第25番札所。京都市・音羽山清水寺と区別するため、播州清水寺とも呼ばれます。山上にあり、六甲の山並み、瀬戸内海、淡路島、明石海峡大橋、家島、四国などが見渡せます。東条湖、立枕焼、篠山散策などを回遊して訪れる人が多くいます。

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東条湖おもちゃ王国

見て・触れて・体験できる「おもちゃ」の室内型テーマパーク。入園すれば全9館全て遊び放題。また、屋外にはゴーカート、ジェットコースター、観覧車、メリーゴーランドなど、定番の乗り物・アトラクションが約20種類そろい、夏期は大レジャープール「ウォーターパークアカプルコ」がオープン。

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滝の温泉 ぽかぽ

県立播磨中央公園の隣にある、自然に囲まれた日帰り温泉施設。地下1300メートルから湧く、ミネラルたっぷりの塩化物低温泉が堪能できます。体の芯からじんわり温まり、浴後もポカポカと温まるのが特徴。趣の異なる川の湯・山の湯があり、屋形舟サウナや洞窟風呂、露天風呂などが楽しめます。

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こんだ薬師寺温泉 
ぬくもりの郷

湯量・泉質ともに優れた温泉が楽しめる温浴施設。日本六古窯として有名な丹波焼を、湯船、露天風呂、床に使用した「丹波焼風呂と、丹波特産の丹波石をふんだんに使った「丹波石風呂の2つの大浴場があります。薬師如来が祀られた丘のふもとで温泉が湧き出たことから、「こんだ薬師温泉」と名づけられました。

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闘竜灘

奇岩・怪岩が加古川の川底いっぱいに起伏し、その岩によって激流や滝を形成している名勝。川の様子が竜の躍動に似たことが名の由来で、飛び鮎の名所として知られます。毎年5月1日には、日本一早く鮎漁が解禁。遡上するアユの習性を利用した「筧漁」は、闘竜灘の名物として初夏の風物にもなっています。

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平池公園

自然観察と憩いの場として、四季おりおりの彩りが楽しめる公園。大賀蓮や花蓮、睡蓮をはじめ、多数の水生植物が栽培され、6月中旬から花を咲かせます。大賀蓮は、千葉県の検見川遺跡から発掘された種子を、故・大賀博士が発芽に成功させたもので、古代蓮や二千年蓮と呼ばれ、全国でも非常に珍しい蓮です。

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